【切れにくい】iPhoneの充電ケーブルのおすすめ品【現役エンジニア推薦】

Appleの公式ケーブル、すぐに断線したり白いカバーがぼろぼろと剥がれたりと非常に壊れやすくないですか？充電するときのが怖いときがあります。

開発やテストで、iPhoneとケーブルを頻繁に使用するエンジニアが使っても壊れなかったiPhoneケーブルを紹介します。

アップルMfi認証済みの商品を選ぶ

iPhone用の充電ケーブル（Lightningケーブル）などのApple製品周辺アクセサリーは、Apple以外のメーカーが販売するときは、Appleが認めた商品を選ぶようにしましょう。もし、認証されていないアクセサリーを使って、iPhoneが壊れたときは保証対象外になることもあります。

amazonやYahoo!ショッピングの商品紹介にも「Mfi認証済み」と記載されています。（Mfi = Made For iPhone/iPad/iPod）できれば、Mfi認証済みのケーブルを選択しましょう。

Ankerのケーブルです。線の部分がナイロンに覆われて頑丈に作られています。挿す部分とのつなぎ目も補強されており、断線しにくくなっています。頑丈ですので、無理に曲げないようにしましょう。そもそも、充電しながらiPhoneを使うことは推奨されていません。

0.3m / 09m / 1.8m / 3.0mと長さの種類が豊富ですので、用途にあった長さを選びましょう。

Amazonベーシックの商品ですが、よく見るとAnkerと同じケーブルです。Amazonタイムセールなどで、安くなるときがありますので、時折チェックすると安く購入することが可能です。

どんな商品を使っても、雑に扱うと切れてしまいます。ちょっとした注意事項を守るだけでも、長持ちしますので、丁寧に扱いましょう。